Concept

偉大なゴルフコースデザイナーとして知られる、デズモンド・ミュアヘッドの設計により、葛飾北斎の浮世絵「富嶽三十六景」を題材として、富士山の麓、標高1,200mの牧草地に誕生したゴルフコース。
全てのホールから雄大な富士を望むことができるWorld Class 18holesです。

1924年、イングランド生まれ。名門校、ケンブリッジ大で建築設計士学を修めた後、カナダのブリティッシュ・コロンビア大、アメリカのオレゴン大で造園を学んだ。当初、彼の専門は都市やリゾートの設計プランナーで、公園や遊園地と同様にコースも設計した。リゾート地のコース内に別荘を建てるプランは彼のアイデアで、その後一世を風靡した。その後、本格的にコース設計家として活躍、ジーン・サラゼンやニクラスと共同設計した「ミュアフィールド・ビレッジ」は有名。その後、10年のブランクを経て、全く新しいデザイン手法を旗印に設計界にもどった。人魚を形どったPAR3や、葛飾北斎の波のイメージでホールをデザインするなど、世間を驚かせた。日本に造った「セゴビア・イン・チヨダ」(スペインをテーマにした)や「富士クラシック」(北斎の富嶽三十六景)がそれである。